- 書籍名:『縄文文化の魅力』ふるさと文化研究会編
- 筆者:安藤操(三佐夫)あんどう・みさお
- 価格:定価1800円税込(本体1714円+5%税)
- 出版名:東銀座出版社
ご購入方法:
2011年8月上旬より全国の書店で販売いたします。
地方や小さい書店の場合は書店に注文していただきますと1週間程で入手できます。
目次: 縄文文化の魅力―縄文検定公式テキスト
- 縄文検定の勧め(岡村道雄)
- 縄文幻想――祖先への心の旅、日本人のルーツを考えるため(安藤 操)
- 1章 縄文時代とは?
- 2章 貝塚、縄文土器は?
- 3章 信仰・儀式は? 土偶・石棒・独鈷石・土版、祈りの土器とは?
- 4章 縄文人の服装と装飾品は?
- 資料
- あとがき
- 縄文検定例題(100 問)
- 参考文献・出典一覧
-執筆者プロフィール-
安藤 操(三佐夫)あんどう・みさお
1936年千葉生まれ。地域に根差す文化・教育をテーマに小・中・大学での教職50年。歴史民俗・文芸・日本語(国語)教育を専攻。NPO法人ふるさと文化研究会理事長。
(主な編著書)国語教科書批判・先生少しは反省せよ(三一書房)、読書・文学の教育(日本書籍)、はばたけ子どもたち(学校図書)、文学教育(新評論)、ふるさと民話全7冊(鳩の森文庫)、写真集千葉県下の昭和史全10巻(千秋社)、句集鋼の星(国書刊行会)他100冊余点。